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プロフィール

 

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こんにちは。RealRoots代表の歴史調査士・石川マサノブです。

この度は、数あるサイトの中から、このRealRootsのサイトをご覧いただき、本当にありがとうございます。

このサイトは、「家系図と家族調査のRealRoots」の公式ブログで、イシカワが日々の業務の中で思ったことを綴ったものです。

当社は、「戸籍を越えた本格的家系図」の作成と、「家族に残された資料等」を整理することで、その家の祖先の記憶と記録を次の世代に正しく伝えることをお手伝しています。

家系図は、戸籍を取得するだけでも、戸籍の残存状況がよければ、およそ200年前に生きたご先祖様までたどり着くことができます。

しかし、それだけで皆さんは満足ですか?もう少し調べれば、もっとたくさんのご先祖様との出会いが待ってるかもしれないのに…そのまま埋もれさせてもいいのでしょうか?

私は、学生時代(といっても30歳前後ですが…)、某県が精力的に県史編纂事業を行っていましたので、学生の立場ながらお手伝いをさせていただくことができ、数多くの近世~昭和の文書調査をしてきました。

皆さんはご存知でしょうか?実は江戸時代の古文書って、本当にたくさん残ってるんです。しかし、これら歴史史料は、日本の財産です。ましてや皆さんのご先祖様が関わっているなら、それは皆様方の財産でもあります。歴史学に携わったひとりの人間として、このような歴史的財産を目の前にして、何もせずに消えていくの見ていることはできません。

現在、歴史史料調査は、大学・地方自治体が中心となって行っています。しかし個人的調査を主体的に行ってはくれません。従いまして私は、公的機関ではできない個人調査を、家系図作成を中心として希望されるお客様個人に対して提供することで、少しでも歴史に埋もれた人々を掘り起こしていきたいと思っています。

 

また、家族の記憶と記録は戸籍や過去帳だけにあるのではありません。現在、あなたの周りにおられるご親戚やご親類も、たくさんの情報を持っています。しかし残念ながら、多くのご家庭では、その生の情報をご子孫に話をしたり、記録として残したりすることは極めて少ないのが現状です。

ましてや、核家族化が進み、多くの若者が故郷から離れて、家族が疎遠になりがちな状況の中で、この大切な祖先の記憶は、ただただ消えていくばかりです。

ですから大切なのは、上の世代の方からできる限りの情報を聞き出し、整理し、記録していくことです。しかも、それは下の世代が自ら求め、請うことが望ましいと思います。求めに応じることで、上の世代の方は、より多くの情報を出してくれます。

祖先の記録は、今を生きるあなた方若い世代の現在を姿を浮き彫りにしてくれます。そして、今と未来を照らしてくれるはずです。

このサイトを訪れたことをきっかけに、1人でも多くの方が、家族史をまとめられることを願うばかりです。

歴史調査士  石川 匡伸

 

 

2016/06/29