家系図制作・家紋調査は歴史調査士・行政書士のいるRealRootsに!。過去帳に基づく調査で、戸籍以上のご先祖様を探し出します。

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資料? 史料?

何かを調べる、あるいは説明する際に、参考にするもの・提示するものを「資料」といいます。この言葉は、私たち誰もが日常で使用する語句です。

しかし、本ウェブサイトは、もう一つ「史料」という語句もたびたび使っています。この2つの語句は、共に「しりょう」と読みます。では、どのように異なるのでしょうか?

「史料」を広辞苑で調べると、次のように記されています。

歴史の研究または編纂に必要な文献・遺物。文書・日記・記録・金石文・伝承・建築・絵画・彫刻など、文字に書かれたものを「史料」、それ以外を広く含めて「資料」と表記することもある。

とあります。

つまり、歴史に関することを調査・研究する際に参照するもので、かつ、当時のことをその時代の人々が文字として記載されたものを「史料」というのです。したがいまして、家系図を作成するために調べる戸籍謄本・除籍謄本・過去帳・宗門人別改帳・分限帳などは「史料」にあたります。

古文書

古文書等は「史料」

 

一方、家系図かもんの調査報告書には、苗字の由来や、ご先祖様が居住していた地域の当時の様子なども記述しますが、これは辞典や自治体史、あるいは論文を参考にしますので、これらは「資料」にあたります。

辞典

辞典等は「資料」

歴史研究の基本用語ですので、ぜひ覚えておいてください。

 

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